◆久我山昔ばなし
−想い出すままに−
秦 録蔵
昭和53年に自費出版されました『久我山昔ばなし −想い出すままに− 』を、掲載させていただきます。
昔の久我山の様子がイキイキと書かれており、その頃の様子を想うとイメージが膨らみ読み飽きることがありません。
◆◆想い出すままに | |
◆子供の頃の想い出 | |
◆同窓会 | |
◆青年時代 | |
◆関東大震災の体験 | |
◆久我山の大洪水 | |
◆◆サンゲ、サンゲ六根清浄 | |
◆一年間の行事 | |
◆雨乞い | |
◆稗庫屋敷について | |
◆明治の初めまでは「秦野」だった | |
◆秦野氏と久ヶ山 | |
◆◆古老の語り草 | |
◆祖父の体験談 | |
◆光明寺騒動 | |
◆卯三郎爺さんと仏様 | |
◆早桶かついで次郎吉さん | |
◆チョンマゲの高麗さん | |
◆◆村の鎮守の神様は… | |
◆天祖神社の合祀 | |
◆どんど焼きと神社の再建 | |
◆夏祭り・湯の花神楽について | |
◆神楽殿と神社昇格願い | |
◆御神木 | |
◆庚申様と砧の木槌 | |
◆◆西のはずれは酒二升 | |
◆笠原(カサッパラ)と八反畑 | |
◆◆”想い出すままに”発行にあたって |
本掲載は著者・ご遺族様から格別のご配慮を賜り、実現いたしました。
全ての文章において、無断転載は厳にお断り申し上げます。